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キャンドルナイト写真提供 MASATAKA.TANI
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1000000人のキャンドルナイト。2009冬至。
でんきを消して、スローな夜を。


原子力発電所がある町だからこそ、
でんきを消してみえてくることってなんだろう。

冬の青葉山よりでんきを消したロウソクの灯りの中で感じることさまざま。


普段どれだけ電気によって便利な生活をしているかを思い返してもいいし
ロウソクの灯りに思いを寄せてみるのもいい。

でんきの無駄遣いをしていた生活をかえりみるのもいいし
ロウソクの灯りの中に大切な人を想うのもいい。

さまざまな想いの中で共通するのは「ありがとう」でしたね。


お越し下さった皆さんひとりひとりが色々感じてくださったおかげで
昨夜のキャンドルナイトはとても素敵な夜となりました。



たくさんの手作りキャンドルに囲まれて、2009年冬至、青葉山の麓で
皆さんの笑顔と一緒にいられたこととてもうれしく思います。


5あき

ロウソクの灯りで青葉山の麓に集まったご縁のある皆様と一緒に
忘れ物探しの旅に出かけることのできたなぁ。
と想像以上に感動しています。

正直、私自身だけを振り返ると反省点ばかりが頭をちらつかせます。
「あれを言い忘れた。あのときこうしたら良かった。」などなど。

でもそんな穴だらけの私を何重にも上回るスタッフの方々の思いやりある
応援に本当に感謝しています。ぼーっとしている私のすぐそばでそれぞれが
自然にその場をみてくださり、私は皆さんのそんな姿を見て「じ~ん」と
胸を熱くするばかりでした。

本当に有難うございました。

また自然な流れで夏至に向かって、小さくても優しくてホンモノを感じること
ができる時間を皆様と創ってゆくことができたらと思います。

ああああ


最後に昨夜、和紙に綴るお手紙と題してそれぞれがローソクの灯り
を感じて、綴った想いを何点かご紹介させていただきます。



迎える側、迎えられる側の境なく、それぞれがロウソクの灯りを
五感を開いて感じてくださったおかげで自然にうまれた優しい時間を
今一度、お楽しみください。

キャンドルナイト冬の青葉山2009を一緒に過ごしてくださった皆様
本当にありがとうございました。



以下、お手紙です。



「 あたりまえのようにそこにあった海、山、家族。
  今、やっと恵まれているすばらしい場所に生まれ育ったことに気がついた。
  ここにある変わらないものとそれに気づかせてくれたすべてに感謝して。
  ありがとう。」



「 未来もこんなだったらいいのになぁ。今からその一歩。」


「いつも明るいか暗い中で生活していて、こんなあたたかな光がある事
 忘れていたように思います。
 たまには便利すぎる生活から離れて一つ一つのことに感謝していきたい
 ですね。高浜町に住んで、このキャンドルに包まれて、こんな気持ちを
 思い出させてもらえたことに感謝します。」


「オレンジ色の炎・・・生きていることに感謝!!
 我が家はオール電化。便利で快適なくらしに感謝!!
 風呂焚きをしていた頃がなつかしく思い出された。燃え盛る炎に感動し
 エネルギーをもらったあの頃を!!
 今、このときに感謝!!ありがとう!!」


「今のまま感じる気持ちを忘れずに前を向いて」


こどもろうそく



「青葉山の麓にみんなで寄り添ってうれしいな。
 キャンドルの灯りもあたたかく、ぼんやりして気持ちいいな。
 みなさまにすべての良いことがおこりますように。
 今回 出会えたご縁に感謝です。」


 
「青葉山よ!お前はでかいしカッコいい!!そこで見とけよ、
 ワエもでっかい男になってやる!!」




「青葉山の雪化粧は日本一美しい。
 キャンドルの前で心がおちつく時間です。ありがとう。」



4あき





「世界征服します。って言っても自分の好きなようになる世界にしたいのでは
なくみんなが良くなる世界。
争いも差別も貧困も飢餓も破壊も国境もない世界に。
みんながこの星の一員やと思えたら、簡単でしょ。」



「夜にお母さんと二人でおでかけ・・・☆
いつもなら弟と赤ちゃんがいて、とってもうるさいけど・・!!
今日はキャンドルナイトで静か、静かなところやせまいところが大好き!!
だからきょうが一番良いかもしれない☆」





「ローソクの灯の前で久々のゆったりした時間
今日は冬至、明日からはまた昼がながくなっていくんだ。
明るい世界になるといいな。」




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すてきなお手紙を皆様、ありがとうございました~。


1000000人のキャンドルナイト青葉山実行委員会より














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2009.12.21 冬至号
できました~、blue leaf 冬至号。

とってもグレードアップして内容も充実しています。
執筆やイラスト、編集、さまざまに協力してくださった皆様、
ありがとうございました~。


少しだけ中身をチラッとどうぞ。

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明日のキャンドルナイトに持っていきま~す。
2009.12.16
1000000人のキャンドルナイト冬の青葉山を来週に控え
あっという間にたくさんのチケット予約をいただき、
残すところ数枚になりました。

一年で一番夜が長い冬至12月22日を皆様にお会いできるのを心より楽しみに
しています。明日は最終打ち合わせですが、キャンドルナイトがより素敵な夜に
なりますよう、スタッフ一同で知恵をしぼってきます。

スローな夜を楽しみましょう。

1000000人のキャンドルナイトのホームページはこちらで
http://www.candle-night.org/jp/index.html

09夏至青葉山
2009夏至、青葉山見上げて



この運動が世界中に拡がっていくとすばらしいと思います

ひとりで見る夢はただの夢

みんなで見る夢は現実になる


愛を込めて オノ・ヨーコ

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冬の青葉山よりでんきを消して、スローな夜を。
1000000人のキャンドルナイト冬の青葉山はじめます。


薪ストーブで暖をとり、色とりどりのエコロジカルキャンドルの灯りの中で
ごはんを食べたり、青葉山をめぐるスライドを楽しんだり。

一年で一番夜の長い冬至の日の夜に
キャンドルを灯し、小さな灯りをゆっくり楽しみませんか。

キャンドルや食事、エコロジカルなものにこだわってみました。
マイ箸、マイカップ持ってきて頂けると嬉しいです。


日時 12月22日(火)冬至 19時より
場所 ログペンション秋岡屋
   「青葉山∞大切なもの」スライド上映
   「暗闇ごはん」
   「青葉山への手紙」などなど

料金 1200円+持ち寄りキャンドル
マイ箸、マイカップ持ってきてね。

お酒の販売もありますが車の運転はしないでくださいね。


定員 33名

主催 青葉山1000000人のキャンドルナイト実行委員会
後援 高浜町

お問い合わせ ブルーリーフ 0770-72-3145
        blueleaf901@gmail.com












2009.12.08 はまります。
快晴の中、ペンションくらはしさんのお庭をお借りして
朝からエコキャンドルづくりをしました。

2回目ともなると、少しずつ要領がわかってきて
色の感じが少しずつつかめてきました・・・そうなると面白い!!
自分の好きな色を好きなグラデーションで好きな形で次々と作ってゆきます。

あっという間にお昼をすぎて50個くらいはできたと思います。
出来上がった色とりどりのロウソクを自分たちで褒めまくっていました(笑)




キャンドル作り終了後、みんなでランチをして家に帰ったのは夕方前、
子供の保育所お迎えをして、今度は子供たちと家でキャンドルづくりをして
しまいました。これはきっとバカのひとつ覚えですね。
とにかくはまってしまいました。


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子供たちも今までみたこともないような集中力で作っていました。

あっという間に30個ほど色とりどりのロウソクが出来上がりました。
夕食にはさっきできたばかりのロウソクに火を灯しての夕食になり、子供は
大喜び。おかずが一品増えたかの勢いです。


今日はおかげさまでキャンドル三昧の楽しい1日でした。

今度はアロマキャンドルでも作ろうかな~。









2009.12.04
「1000000人のキャンドルナイト冬至 冬の青葉山 」
の打ち合わせが「ログペンション秋岡屋」でありました。
スタッフの皆さま、お忙しい中お集まりいただきありがとうございました。
(まだまだスタッフ募集中です。)


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キャンドルナイトに来ていただいた方の五感を自然に開きながら
優しい灯りに包まれるようなときを演出するために多くの意見が飛び交います。


暗闇ごはんのメニューはどうする?
音楽は?ろうそくの数は?
アプローチはどうする?
スライド上映のシナリオは?

ひとつひとつの事柄にナチュラル感にこだわった
今までにないようなエッセンスがいっぱいです。



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途中お店の電気を全部落として真っ暗の中で感覚を探ったり、

栞にもなるかわいいチケットもひとつひとつ手作りしました。


当日がとても楽しみです。

もう少しでチラシが出来上がります。
お楽しみに!!


































2009.12.02 若州一滴文庫
隣町の若州一滴文庫に行ってきました。
ここは作家 故 水上勉さんがふる里を偲び、建てられた文学と絵画の茅舎です。

敷地内には竹人形の芝居小屋、ギャラリー、お休み処、ちいさな文庫など
が懐かしいたたずまいのままに残っています。

いつもここに足を運ぶたびにその懐かしさに胸がきゅんとしてしまい
一度もお会いしたことのない 故 水上勉さんに
「こんな素敵なところを残してくださってありがとうございます。」
とお伝えしたくなります。


今日はここで働いているお友達の竹紙職人のSさんに会いに行きました。
私がたずねた頃には彼はもう仕事を終えて、囲炉裏の前でお茶をしていましたが
快く作業場まで連れていってくれてわざわざ作業を見せてくれました。


冷たい水に手を入れて竹の繊維を取り出します。
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金色に光る竹の繊維

それを石臼にいれて木槌で
とん、とん、と~ん

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「そこの木の下に友達の蛙が冬眠しているんだ。」
「あっそこはアライグマの通り道だよ。」

そんな会話が繰り返される中、しばらく石臼と木槌の音が敷地全体にひびきます。


私達の会話以外は風の音しか聞こえず、建物が呼吸しているその息を
感じるような場所でした。
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この釜で竹をぐつぐつと煮ます。


しばらく木槌の音を山と一緒に楽しみました。
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高浜にもこんな場所があったらいいな。
住民にも愛され、観光客にも懐かしんでもらえるような場所と建物。
大げさでなく慎ましさの中にあるほっとする感じ・・・。

そうそう、ここの蔵書はとっても素晴らしくって、ここでしか見れないような
本もあるんじゃないかな。水上さんの素晴らしいコレクションです。
この蔵書の入り口に水上さんの人柄を思わせる書があります。

場所や建物も懐かしければ人柄も懐かしい・・・
未来に残したいですね、この感覚。

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佐分利川べの子らへ 

ぼくは電燈のない家に育ったので本に飢えていた。
9才で村を出て本を読んで未知の人生や夢を拾った。
作家になれたのも本のおかげだ。
こんどぼくは君にぼくの蔵書を解放する。
大切な本もあるが勝手に読んで何かを拾ってくれ。

水上勉

※佐分利川は近くの川の名前です。

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