上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
本日は、全体会議の資料づくりや今後の企画を練りっている1日。
まちづくりネットワーク事務所は、11/18(日)第20回WCA合唱祭の準備でにぎやかでした。

夜は、定例の全体会。
42回目です。

イベントの報告に始まり、NPOの進捗状況。
そして、『青の里基本構想改訂版』の確認。
「青の里自然学校」の全体像の確認

20121031.jpg


後半、具体的な青少年旅行村の活用の話をする予定でしたが、農業の取り組み方について、それぞれの「思い」のズレがあり、その話で白熱しました。
時間切れで、11/14(水)に農業に絞った部会へ持ち越しです。


最近、トゲのある発言が多いなと反省。
それぞれの意見は正しいし、どれを選択するか、優先順位を付けるかなのかなあ。
スポンサーサイト
2012.10.30 里芋プリン!
本日は、数字とにらめっこしながら中間決算資料を作成。
夕方、「ガラっ」と戸が開く音がしたと思ったら、「里芋プリンの試作だよ」とYさんとKさんが代わる代わるやってきました。

お~、早速里芋のお菓子。

20121030_02.jpg

見た感じは、里芋色。
ぷるん、としています。

食べてみると、「里芋を食べているみたい」という感覚。
でも、ちょっと里芋が苦手な私でも大丈夫。
ソースとか、もう少し仕上げていかないといけないと思いますが、いい感じです。
11/4の「さといも掘り」でお目見えするかも!


20121030_01.jpg

黒蜜かけもいただきました。


青の里で畑をお借りしている「高野地区岡」は、水はけの良い火山灰と寒暖の大きな土地。
高浜でも一番高い場所にある畑ではないでしょうか。
だからなのか、

やわらないのに、煮くずれしない。
甘みと香りの高い里芋になります。

百姓の師匠Kさんは、
「この土と昼夜の気温差の大きなことが甘みを増すんだ」
とのこと。

同じ畑の中でも成長の違いがある。
味の違いがある。
畑の場所が違えば、なおさらです。

元は皆同じ野菜達。
でも、それぞれの個性があります。


畑も人間社会も同じなのかもしれません。
育つ場所で、それぞれの個性があったり、大きさや形も違ったり。
でも、大きいから美味しい訳ではないし、形が悪くても味や栄養は同じだったり。

形の良い野菜達は、遠くまで出荷されていく。
形の悪いものや傷のあるものは、自家消費される。
加工されたりする。
でも、加工したら、もっと遠くまで届く商品になったりします。

手間をかければ、美味しいものが、
自然の力を借りれば、力強いものが、
無農薬の野菜は、良い循環を。

畑は、単に野菜を作るところだけど、いろんなことを感じさせてくれる。
だから、好きなんだろうな。
野菜の話、畑の話がもっと普通に、いろんなところでされる社会になるといいな。
それを感じるギフト作りたいな。
青の里の研修生Yさんが、27日のみんなでの収穫の様子を素敵に報告してくれていましたので、ご紹介します。



青の里のさといも畑で収穫作業を行ったのですが、

20121029_01.jpg

こんな感じでみんなでわいわい、とっても楽しい畑作業でしたー!
助っ人に来てくださった方々、本当にありがとうございました。

人が集まるって本当にすごい力。
特に何ができるわけじゃなくてもいいんです。
人がたくさんいて、ゆっくりのんびり、いろんな話をしながら
畑という自然を共有できるって
本当にすごいこと!

毎日じゃなくても、月に1、2回とかみんなに負担のない形で
少しずつ青の里という風土を訪れる人が増えてくれたらいいなあ・・・
あー。良かった。うれしいなあ。



何枚か写真をアップしますね♪

20121029_02.jpg

青の里自慢の土です。
ふかふかで気持ちいいんです。
火山灰がつもってできた土。青の里の根菜が美味しい理由がここにあります。


20121029_03.jpg

見えるでしょうか?さといもの葉っぱです。
大きな葉っぱの表面には朝露が・・・
きらきらして本当にきれい。自然の力には驚かされます。


20121029_04.jpg

まんまるみずたま。
さといもの葉っぱについてるこいつがかわいくてたまらない。
かわいいって良いですよね。
さといもの不思議な丸みもかわいいよなあ。


20121029_05.jpg

なんでこんな形なんだろう。
1つ1つ違うんだけど、どれも手にしっくりくる。
そしてこのしましま模様。かわいいな~!自然界のボーダー!(笑)



20121029_06.jpg

ちょっとちょっと。
かわいい女の子たちが畑作業なんて、めちゃくちゃ良いじゃないですか!(笑)
慣れないクワの使い方に悪戦苦闘しながら収穫したさといも。どやっ!
仲良しなMちゃんとの畑での2ショットもなんとも新鮮。
私の服装は、完璧に農家さんですね!似合ってる似合ってる♪


20121029_07.jpg

箱に集めてみるとこれまた達成感。


20121029_08.jpg

青空と緑が似合うダンディな青の里代表Aさん。
さといもさんを愛おしそうに見つめています。



20121029_09.jpg

こちらは休憩がてら、罠猟に興味がある若者たちへ道具のレクチャー。
このお二人は、一番キツい長芋の収穫をしてくださいました。
これから猟師Kさんのご指導のもと、猟についても勉強していくようですよ。


高浜の未来は明るいなあ~。

「たかはまのしっぽ」より
秋のイベント:11/4(日)第4回青の里自然学校『さといも掘り』

町内の名物料理のあるお店を巡る「木簡ラリー」を企画中。
いろいろとお店を周りながら、ぶさいくさんのところへ。

な、な、な、『ぶさいくハウス』が建っていました!

20121026_01.jpg

青の里の代表のAさんが、「わかいそうやろ」と作ってあげた様子です。
毛布もしっかりあります。
みなさん猫好きですね。

20121026_02.jpg

「何かちょうだい」とやってまいりました。
元気で、ちょっと安心しました。


ここで、畑からの問題です。

Q1.この草は何でしょう。

20121026_04.jpg


Q2.この茎の断面は何でしょう。

20121026_05.jpg










Q1正解は、ゴボウです。
ゴボウの葉や茎を見る機会は、ホント少ないです。
私自身、畑をするまで知りませんでした。
ゴボウにも、ちゃんと葉っぱがあるんです。

Q2正解は、里芋です。
里芋の茎を切ると、最初透明ですが、次第に茶色(赤褐色)くなります。
紙におすと、里芋ハンコになります。
洋服に付くと、絶対落ちません。


20121026_06.jpg

夕暮れ時。
月が出ていました。
畑で見る月も、また素敵です。
里芋の葉と月で、パシャリ。

秋の里山には、アートの気配がいっぱいです。
それを楽しむ心を育みたいですね。
秋のイベント:11/4(日)第4回青の里自然学校『さといも掘り』

本日は、午前中・午後と中間報告書づくりをしていました。
途中、畑の師匠Kさんよりお願いしていた「お米10kgがあるので、畑へおいで」との電話。
夕方、お米を取りに畑をへ行くと、代表のAさん、研修生のIさん、助っ人のOさんがゴボウ掘りの真っ最中。
師匠KさんとアーティストのKさんもサトイモ掘り中。

里山が何やらワイワイにぎやかに!

帰り際、「お土産はもらったのか」と畑の師匠Kさん。
サトイモ、ゴボウ、大根、カブを、その場で抜いて「持ってきな」のひと言。
ありがとうございます!

畑にちょっといっただけなのに、こんなに収穫が!!

20121025_01.jpg

20121025_02.jpg


これは、野菜便を試作しなければ!と気持ちが盛り上がり、早速試作。
昨日いただいた山芋と青の里のサトイモも入れてみました。

20121025_04.jpg


土にありがとう「秋の根菜ギフト」
※研修生のYさんのネームです。

あ~、緑の葉があると気持ちが良いですね。
ギフトには、必ず「里を感じる緑」をいれたいなあ~。
何かもう少しワクワク感ほしいけど(写真が下手くそかも。実際はもっといいのに)。

将来的に、無農薬・無化学肥料で栽培した『土にありがとう野菜便』発送したいです。
ひとつ一つ、少しずつ、やっております。
みなさんいかがですか~。
第4回青の里自然学校『さといも掘り』開催します!!

日時:11/4(日)10:00~12:30
参加費:1,000円/人(昼食・保険代含みます)
※里芋1kgのお土産も込み

春からみんなで育てた里芋。
元気に育っています。
その里芋について、学び、収穫し、食べて楽しむ秋にぴったりの企画です。
申し込み締切が10/26(金)となっています。
まだ参加者に余裕がありますよ~。

さといも掘りポスター

畑は車を止める場所がないので、若狭高浜駅(9:15発)-青少年旅行村(9:45発)の送迎になります。


申し込みは下記よりお願いします

さといも掘りチラシpdf
2枚目に申し込み用紙が付いています。
申し込み内容(名前、年齢、性別、住所、電話番号、送迎希望場所(若狭高浜駅or青少年旅行村)を、FAX・TEL・メールにてお申し込みください。)

青の里地球まるごと会議
FAX:0770-72-2741
TEL:0770-72-2740
MAIL:aonosato@wakasa-takahama.tv
担当:山田
お待ちしていま~す。
10/21(日)に青の里の畑で作っている里芋・ゴボウ・山芋の「試し掘りピクニック」がありました。
どれくらいの大きさになっているのか?
出来具合は?
今後の収穫の段取りをどうやこうや!
11/4(日)の里芋掘り体験の段取り
というための試し掘り。

20121023_02.jpg

本日収穫したものをおすそ分けいただきました。
まずまずの里芋・山芋です。
ゴボウはまだちょっと細めかな。


20121023_01.jpg

主力の里芋は、思っていたよりも早い仕上がりで、まずまずの感じ。
『根菜屋さん』に一歩前進です。
あいにく、畑に行けていないですが、「青の里の根菜屋さんからの贈り物ギフト」(ネーム長い)がふつふつと浮かんできます。

青の里で栽培する里芋は、地元ではとても有名な『高野地区産』になります。
ホント、とてもいい土壌と寒暖の激しい高地での栽培。
本当に粘土のような土の感触や朝露の美しさが思い出されます。

スーパーの全国流通ものよりも、力強い感じを受けます。
単に土付きだからかもしれませんが。。。
といろいろ思いつつやっております。


今週土曜日も午前中は、メンバーなどいろいろ集まって収穫する予定です。
興味のある方は、ご一報ください。
収穫体験したい方いましたら、是非ご連絡ください。
出来るだけグループでの参加をお願いしていますが、日程など調整もできると思います。

また、短期・長期間、いっしょに畑をやってくれる研修生も募集します。
お気軽にお問い合せください。
E-mail aonosato@wakasa-takahama.tv 担当:野村まで
2012.10.22 絵手紙展!
本日は、何やらまちネットさんが、ごそごそ。ごそごそ。
展示の入れ替えをしていました。

最後のレイアウトをいっしょに手伝いながら、一息。
とてもかわいい作品が多いので、ご紹介します。


絵手紙展です。
20121022_01.jpg

20121022_02.jpg
青の里の代表Aさん作の棚も大活躍。


11月中旬まで展示予定です。
是非、みなさま高浜まちづくりネットワークまでお越し下さい。
2012.10.19 空き家バンク
風邪で2日間休んでしまったので、事務仕事に追われていました。
家族揃って風邪で、息子も肺炎になってしまい入院中です。
季節の変わり目です。


さて、夜に少し顔を出せた勉強会では、「まちなかの空き家をどう活用しようか」意見交換がされていました。
設計士、大工さんが改修案をラフで持ってきていたり、「空き家バンク」を立ち上げ出来ないかとか。

単に、家などのハードだけをきれいにしてもダメですし、やはり「暮らし(ライフスタイルや生活再建)」のリアリティがないことには、ですね。
まちなかで住みたいと思える環境。
まずは、息子や孫世代が親元の近くで家を考える。
2世代、3世代が住み替えていく地域は、きっと魅力的な地域だと思います。

そして地域に縁の無い外の人も住みたくなる場所。
これは、すごく魅力的な何かがある場所。
働く場なのか、子育て環境なのか、趣味の実現なのか、
家族みんなの笑顔がある場所だと思います。


たった一つのお気に入りが、いっぱいのお気に入りにつながる。
いっぱいの満足を求めるなら、まず一つのとても大切な満足を探しに行こう。
そんな場所づくりがしたいですね。
来年、平成25年の秋は、「SATOYAMAイニシアティブ」の国際会議が福井県で開かれることが正式決定しました。
ちょっと環境ムードが高まるでしょうか。

SATOYAMAイニシアティブとは

「わが国の里地里山のように農林水産業などの人間の営みにより長い年月にわたって維持されてきた二次的自然地域は世界中に見られますが、現在はその多くの地域で持続可能な利用形態が失われ、地域の生物多様性に悪影響が生じています。世界で急速に進む生物多様性の損失を止めるためには、保護地域などによって原生的な自然を保護するだけでなく、このような世界各地の二次的自然地域において、自然資源の持続可能な利用を実現することが必要です。
 わが国で確立した手法に加えて、世界各地に存在する持続可能な自然資源の利用形態や社会システムを収集・分析し、地域の環境が持つポテンシャルに応じた自然資源の持続可能な管理・利用のための共通理念を構築し、世界各地の自然共生社会の実現に活かしていく取組を「SATOYAMAイニシアティブ」として、さまざまな国際的な場において推進していきます。
 国際機関や各国とも連携しながら、COP10(生物多様性条約第10回締約国会議)を契機として「SATOYAMAイニシアティブ」を効果的に推進するための国際的な枠組みを設立し、その枠組みへの参加を広く呼びかけていきます。」

環境省より抜粋

とのこと。
青の里は、まさに青の里という里山での暮らしを見直し、発信しています。
ん~、重なるな~。
このタイミングで。。。

青の里の里山は、現在世界的に評価されている訳ではありません。
実際住んでいる私たちも世界的に特別だとはあまり考えません。
普通の里山です。

でも、とても古くから人と自然のつながりを築いてきた歴史ある里山です。
この里山から世界へ発信することは、普段の暮らしに未来の感覚をちょっと加えただけのもの。
里山の土を土台に、心を育て、地域と世界をつないでいく。

森や畑にいると、人種や性別を超えて、自然とただ向き合える瞬間があるようです。



多様性こそ、里山の特徴。
自然界のちょうどいい多様性と人間界の寄り添う多様性とが重なるような場所。
多様性と持続可能性は同じ方向なのでしょうね。
そして、

私は、3つの多様性もまた、里山の特徴のように感じています。

土の多様性
心の多様性
地域の多様性

このひとつ一つはバラバラのようだけど、すべてがつながり連鎖しあう。
大量生産、大量消費、大量破棄の経済優先の中で、単純化しすぎてしまうと、きっと3つの多様性の連鎖が切れてしまうのでしょう。
経済(事業性)と、マインドと、人。
それぞれが違う楽器のようだからこそ、ハーモニーが美しいのかもしれない。
高浜町では、現在マイコプラズマが流行っているようです。
気管支炎のような症状で、咳がとにかくしつこく続く。。。
熱と関節の痛みと喉の痛みと。。。
本日は完全休業です。
みなさんも気を付けてください。


眠りながら、イベントの「意味」「価値」「効果」を考えていました。
イベントがイベントで終わらないためには、どうしようか。とか
イベントをすることが目的にならないための出発点のこと。
小さくても回数を重ねることの効果。
イベント疲れでないイベント。
結局、まちづくりを仕事にしたい若者が、どう興味を持ち、印象に残り、仕事探しの上で選択肢として高浜をイメージするか。
そのPRから、イベントの実施、その後のフォローから受け入れ、そして成長と定着。

2つのアイデアが浮かんでいるんだけど。。。
県へのNPO申請も無事終わり、1月下旬頃から2月中の認可をまつばかり。
一段落したからなのか、流行風邪をひいてしまったようです。
妻、息子、私と一家揃って風邪気味でございます。


NPOの申請を代表のAさん、研修生のYさんとする車中(片道2時間半)では、いろいろと先のことを話しました。

特に、海の活用のこと。

高浜はやっぱり海がはずせない。
生活の一部に、自然と入り込んできます。
将来、脇坂と三松漁港を含めて、里海の自然学校やスキューバなどの拠点にできたらいいな。
という話。
もちろん漁港なので、勝手に使うことはできません。
いい活用策のひとつとして、利活用できれば幸いです。
海の暮らしを守り、伝え、そして楽しむ場所のひとつとして。


ふと、以前から考えていた企画を思い出しました。
「8つの漁港と8km続く砂浜を守る」プロジェクト
「88(ハチハチ)プロジェクト」
※高浜町には、8つの漁港と8km続く砂浜があり、8kmの砂浜には8つの海水浴場があります。
 これは、先人から受け継ぐ高浜の財産であり、環境指標そのものだと感じます。

88を77や66へ減らすことなく、88のまま残していこう!
これは、環境指標であり、産業指標であり、高浜らしい豊かな暮らしの指標だから。
いろいろなものに88(ハチハチ)を乗せて発信するプロジェクト。
8は横にすると無限なので、持続性の象徴です。
そして、数字にするとイメージがわかりやすいので。

88基地できるといいな。
ここ数日は、基本構想の改訂や基本計画づくりに追われています。
NPO設立後をにらみ、「何をしたい団体なのか」、その根っこの確認と、今後の戦略を立てておく必要を感じるからです。


特にボランティア的に「良いこと」や「イベント」をしているときは、それなりだと思うのですが、いざ事業を行いながら自立した部分を増やそうとすると、根っこの部分の共有と人と人の信頼関係が求められますね。

それに、民間では事業になりにくい所へあえて突っ込んでいく部分もあるし、ん~事業性についてもホント悩みますね。
ぼちぼち、みんなでの共有の仕方と、事業性の根拠と、人のことと、ぐるぐるしつつ(案)をまとめ中です。
本日最後の承諾書が到着し、ようやくすべての申請書類が整いました。
たぶん、不備はないと思うんですが。。。
いよいよ、福井県への申請をしま~す。


NPOの本格的な活動へ向けて、今原点へ帰っておくことが大切だと感じ、『青の里基本構想』という最初の想いの改訂版を作成中です。
改めて読み返しても、理念やヴィジョンはやはり変わらないなと思いました。
むしろ、この時期によく書いていたなとさえ思います。
そうした先見の明が前代表のHさんにはあったんだなと改めて思います。
この時期に、こうした想いが書けていてホント良かったです。

そんな想いを再確認しつつ、終盤の戦略は現状に合わせて改訂しています。
シンプルに、シンプルにとつぶやきながら。。。


基本構想の改訂に合わせ、基本計画書も作成中。
行政の方、関係機関の方の理解を得るためには、ちょっと堅苦しいけれど、計画書は大切です。
計画書は、事業計画書のような存在ですし。

会計処理もあり、夕方外出。
ブサイクさんが気になったので、畑へ寄ってみました。

20121012_07.jpg
スイカとマクワの畑はすっかりキレイに。

20121012_06.jpg
おっ、ブサイク顔。
愛くるしいです。

20121012_04.jpg
エサを狙っています。

20121012_03.jpg
横からパシャリ。

20121012_02.jpg
よっと、猫パンチを連発。
ちょっと意地悪でした。
ブサイクさんごめんなさい。

20121012_01.jpg
少し食べて、ちょっと落ち着いたブサイクさん。

20121012_05.jpg
横顔が凛々しい!


畑まで来たので、アーティストのKさん宅へ。
サティシュ・クマールさんが来春高浜へ来てくれそうです。
本日は、午前中打ち合わせ。
午後、事務仕事をしていたら、またまた嬉しい訪問が。

ペンションKさんが里芋の試作を持ってきてくれました。


20121011_01.jpg

<里芋コロネ>
クリームが自然な白のようで、とても惹きつけられる雰囲気があります。
里芋が入ると、人工的な白ではなく、生成な白になるのかなあ。


20121011_03.jpg

<里芋アンパン>
上手く真ん中に餡が入れなかったとのことですが、味はシンプルでいい。
餡というよりも、里芋ジャムに近いけれど、子どもに食べさせたいアンパンです。


20121011_02.jpg

<里芋の煮物>
王道の煮物。
うまい!です。
今回は、親芋を使っています。
食べた感じは、ジャガイモのようなホクホク感。
里芋が苦手な人も、ホント食べられるんじゃないかなあ。


里芋畑を始めた青の里。
里芋を活かした商品開発が盛り上がってきています。
でも、ホント、里芋は加工しやすいベストな素材です。

こうなると「根菜屋さん」から「さといも屋さん」のネームの方がいいかもなあ。
でも、いつも頭の隅にあるすこし気になるネームが「土もの屋さん」
「土」を土台としたものづくりを考えているから。
気になっています。

今試作しているものをひとつ一つブラッシュアップし、完成させること。
生産から加工、そして販売の流れをつくること。

きっと野菜の加工場は、いつかだれかがつくる必要のあるもの。
いつか、だれかが、なら
今がいいよね!
本日もペンションKさんより、里芋の新作が届きました。

『里芋のブラマンジェ』

20121010.jpg


ほんのりとした甘さ。
心地良い食感。
里芋の風味が、秋を感じさせます。

「これに、豆やにんじん、ほうれん草などの色が加われば、見た目もとてもきれいになるでしょう」
とKさん。

高野の里芋は、「とても加工しやすい」とのこと。
「何にでもできる」とアイデアが広がっていました。

里芋、ゴボウ、レンコン、人参など、根菜屋さんが具体化してきました。
これも、この一年農業のまねごとでも、実践しているからだと感じます。
生産者といっしょになった加工品は、きっと素材が元気な加工品です。
10月下旬から11月の里芋の収穫へ向けて、いろいろと商品化が進みそうです。

今回は、『里芋コロッケ』

20121009.jpg


ペンションKさんが作って来てくれました。
里芋は、青の里の畑の師匠Kさんより親芋を分けていただき、試作。
肉を一切使わないコロッケで、健康志向です。

ジャガイモの部分が、里芋です。
里芋クリームコロッケのようなプルプル感。
ゴボウや人参、キノコも入っているようです。

これは、冷凍して売れそうですね。
それぞれで、コロッケとして食べたり、コロッケサンドなど、いろいろ発展しそう。
大きさ、食感、冷えても美味しいなど、今後ブラッシュアップしたいです。

未来の青の里の「(仮)根菜屋さん」の人気メニューになったらいいですね。

青の里では、加工場づくりの話がいつも話題にのぼります。
イノシシやシカ肉の加工の話。
そして、野菜の加工の話。
青の里は、青葉山の火山灰土と朝夕の寒暖の差が美味しい野菜を育ててくれます。
その中でも、「土もの」であるゴボウや里芋は、ちょっとしたブランド価値が付いています。

「根菜屋さん」
主力商品が、青の里の根菜類。
もちろん、葉ものや果物も扱うんだけど、きっと主力は根菜類だと感じる。
そんな屋号の加工品ができたら、青の里の野菜たちももっとたくさんの食卓へ届くんですが。
そしたら、少しは農家さんの収入にもなると思う。
それに、新しく農業をしたい人のハードルが低くなるんだけれど。

そんな午後の一時でした。
テンプレートが期限切れとなり、変更しました。


都会で生活をしているときは、やすらぎを求めて公園や河川敷へ行ったものです。
京都なら鴨川を散歩するように。

自分の畑があると、畑へ行きたくなります。
無心に、土と向かい合い。
作物や雑草と対峙していると、
不思議と心が落ち着くものです。
心に栄養をもらえるように。

ということで、NPOの設立総会が無事終わり、議事録を書き終え、申請書類を手直しし、一段落。
久しぶりに畑へ行くことにしました。

もちろん、まずは「ぶさいくさん」の顔を見てから。

20121005_01.jpg

もう彼岸花の季節になっていました。
スイカ畑の横に、彼岸花。

20121005_02.jpg

あれ、ぶさいくさんがいない。
と思っていたら、元気に登場。
畑へ行こうよと、前を先導してくれています。

20121005_03.jpg

わくわく、はやくはやく。
ちょうだいちょうだい。
の、ぶさいくさん。

20121005_04.jpg

こちらも、定番のぶさいくさんポーズ。

20121005_05.jpg

よこせ。

20121005_06.jpg

よこせ。

20121005_07.jpg

よこせー。

20121005_08.jpg

食事を終え、ちょっと落ち着くぶさいくさん。
ちょっといい男なぶさいくですね。

20121005_09.jpg

これぞ、ぶさいくさん全開です。


まず、ずっと気になっていたキャベツ畑へ。

20121005_10.jpg

今年は、「割れ」がひどく、コオロギの大量発生で、虫食いだらけ。
その上、収穫時期を逃し(本当は9月中旬に収穫していれば、売り物にはならないけど、もう少し食べられたはず)、最近の雨で、ほとんど腐っていました。
ごめんなさい。

まだ食べられそうなところを、少しいただいてきました。
このキャベツを畑でガブリ!
ん~、力強い味。


そして、里芋畑へ。
ちょっと遅いくらいですが、2回目の「芽引き」中です。

20121005_11.jpg

里芋は、地中に小芋がたくさん着くのですが、収穫までに3回ほど、中心となる幹の周りに芽が出てきます。
これをほっておくと、小芋が育ちません。
味も落ちます。
ですので、芽引きが必要で、真ん中の幹を残して、周りの葉は切ってしまいます。


20121005_12.jpg

こんな感じで、カマで切ります。


20121005_13.jpg

スパッと切ってしまいます。
切った葉は、真ん中に置いて堆肥に。


20121005_14.jpg

こんな感じで、すっきりさせます。
もちろん、雑草も抜きます。


20121005_15.jpg

枯れた葉や折れた葉もキレイにして終了。
これをひたすら続けるのみ。
美味しい里芋のため、がんばるぞー。
と、2時間ほど手伝いに参加しただけでしたが、いい汗かけました。


畑へくつろぎに、癒されに。
やすらぎを求めるように、畑に人が集まってきたら。。。
それが、当たり前の行為として、社会へ浸透したらいいのになあ~。
耕作放棄地を活用して、レンゲの花畑をつくるプロジェクトがはじまります。
レンゲ畑には、ミツバチの巣箱を設置します。

ただ花畑を楽しみ、蜂蜜を味わうだけでなく、この土地をもともとは田畑だったこと、後継者不足で農作物が作付けされないこと、そのまま放置しているとどうなるか。
なぜ?耕作放棄地の活用が大切なのか?などなど、知ってもらいたい。
そして、耕作放棄地活用のひとつとして提案していきたい。

<スケジュール>
10/ 9(火)畑の草刈り
10/21(日)レンゲの種まき

2013年
    3月  ミツバチの巣箱設置
  4~5月  レンゲ開花
  6~7月  蜂蜜採取(子ども対象に企画)

という流れです。
とても良い企画ですよ~。
興味のある方、ご参加お待ちしていま~す。
本日夜は、特定非営利活動法人青の里地球まるごと会議の設立総会でした。

20121003.jpg

ちょっと堅い感じですが、「設立総会だしな」といいながら。

日中は、バタバタと資料づくりに追われていました。

すべての議案が無事可決され、「ほっと」一息です。
一番大変で、呪文のようだったといわれたのが、定款をすべて読んでいる時。
読み上げていても長かったし、漢字が難しい。


設立総会は、小さな一歩ですが、着実な一歩です。
順調に進めば、2月頃、NPO法人が誕生します。
いよいよ明日は、NPO法人化のための設立総会です。

ちなみに、設立総会とは、設立申請をするための総会で、設立趣旨書、定款、理事・監事、事業計画、予算の議決をする会議です。
これを受けて、県の方へ正式に申請します。
その後、3~4ヶ月の縦覧を経て、問題がなければ正式に認可され、登記をすると晴れてNPO法人を名乗れる訳です。

その第一歩。
設立総会が、明日の19:30より三松センターで開かれます。

本日は、いろいろと資料修正や準備したかったんですが、福井大学へ別件で協議にいく先約があり、一日出張でした。
行き帰りの中の車で、明日のことをあれやこれやと思いながら。

次の青少年旅行村の活用のあり方とか。
その先の農業法人のこととか。
風土カフェのこととか。
馬のこととか。
いろいろぐるぐると。

でも、まずは総会をしっかりです。


いろいろな風が吹いてきます。
追い風、向かい風、上昇気流、ゆらゆら微風、無風。。。
時には、台風や竜巻も。
そのどれもが、自然現象で、それぞれに役割があり、今がある。
そう思える日を楽しみに。

本日は、秋の木漏れ日でした。
実は、高浜は「すし発祥の地」

20121001_02.jpg


高浜の青葉山麓は、大陸の玄関口として古くから人が移り住み、大陸と朝廷を結ぶ港町として栄えてきました。渡来人により伝えられた食文化は、海辺の町で花開き、御食国の中心として「塩」「魚」「すし」などが献上され、日本を代表するソウルフード「すし」も、高浜町が発祥の地と考えられています。

その理由は、1300年前の奈良の平城京跡より「若狭國遠敷郡青里御贄多比鮓壹かく(高浜町の青の里より鯛鮨を一壷献上)」と書かれた当時の商標伝票「木簡」が発掘されたことに端を発します。

日本最古の現物資料である「すしの木簡」。その登場は、各家庭で受け継がれる「焼き鯖ちらし鮨」、へしこをアレンジした「創作すし」、伝統的な「鯖寿司」など、現在も高浜で食べられる多彩な鮨、その食文化に深みを与えてくれたようです。


青葉山は、古来より人を惹きつけてきたパワースポットかもしれません。
良いものも、悪いものも、いろいろ惹きつける。
そんな歴史もまるごと発信していきたいですね。
きっと、それだけ魅力的な人も多くいる、集まるはずだから。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。