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先日、グリーンランドに在住している山崎哲秀さんが高浜で講演会をされてい
ました。


山崎さんは最近mont・bellチャレンジアワード賞を受賞した冒険家で
なんとそんな彼の日本の原風景は高浜の青葉山だというのです。

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彼は犬ぞりによる北極圏での環境調査プロジェクト「アバンナット」に
取り組む極地冒険家でもあり、氷点下40度の氷の世界を犬ぞりで進みながら、
地球環境の「いま」と北極の美しい自然、そして現代のイヌイットの暮らしを
伝えています。

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彼の生まれは兵庫県なのですが、転勤を繰り返し3歳から小学校5年生まで
高浜で育ち、その頃の思い出が自分の原点で今でも出身地を聞かれたら
「高浜!!」と答えるくらい高浜の海や森が好きだと言うのです。




グリーンランドはほんの5、60年前まで縄文的な暮らしが続いていた場所です。
今でもイヌイットの口承文化は廃れることなく受け継がれて、山崎さんも
その言葉を教えてもらい、普段から使っていました。


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今、世界中の先住民族の口承文化が次々と廃れていっている現代の中で
イヌイットの口承文化が残されているのは奇跡的なことです。

でも今時代の流れがイヌイットの中にも忍び寄り、少しずつその文化は失われ
る兆しを見せはじめているとのことでした。
イヌイットの奇跡的に残された素晴らしい文化は地球の財産。
地球規模で守っていかなければなりません。

今、守らなければ地球上から純粋な北の口承文化が
永遠に絶たれてしまいます。

先進国がイヌイットの今の生活に触れ、イヌイット文化の素晴らしさをイヌイット
達に伝えることでそれはダイレクトに彼らの誇りにつながり、伝統継承の源に
なってゆかないでしょうか。

そして私達はイヌイットの素朴でたくましいスタイルを経験することで
先進国特有のストレス社会にまっすぐ立ち向かうことのできる生命力を
持つことができるのではないでしょうか。



地球上で一番原始的な生活が残っているグリーンランドと世界のエネルギー
最先端を支える原子力のある町、高浜がつながったら、見えることはなんだろう。
きっと、あるはずです。




国は遠く離れていても、だからこそ、身近に感じることもある。
青葉山がくれたご縁です。



7[1]



次回、グリーンランド特集を組み、その後連載をはじめます。
グリーンランド∞若狭高浜から見えてくる地球一個分の暮らしを発信します。




青葉山、ありがとう。グリーンランド∞ブルーリーフ。
グリーンとブルー、なんだか近い感じがします。
































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