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昨日の続きから

Q.どんな自然学校なのですか?を少し掘り下げたいと思います。

「子どもも、親も、先生も一緒にスキルアップできる里山の自然学校」

その基本プログラムは『自然と遊ぼう!ネイチャーゲーム』です。
自然と遊ぶことは、子ども、大人、身障者すべての人に必要なことです。
自然と遊び、自然の声を聴き、自分自身の声を聴く。
それは、発育、成長、養生、癒しなどに共通します。

木や草に触れたり、自然の形を探したりというゲームから、青葉山登山も含めた自然体験は、年間を通じた『動』のプログラムです。
家や学校でも続けられるネイチャーゲームがいっぱいあります。
子ども達の自然体験と平行して、先生向けの講習会も企画したいと考えています。


次に、「養生・癒し」という自然の効果を感じるオプショナルプログラムとして『森林療法』に取り組んでいます。
定期的な森林散策や森での作業プログラムは、血圧の低下やストレスの低下、心身のリラックスによるコミュニケーション力の向上など、いろいろな効果が報告されています。
また、健全な子はもちろん、発育のゆっくりな子どもも、とても良い刺激を受けられる『ホースセラピー』も取り組んでいます。
馬は不思議な動物で、人の言葉を理解できません。だから言葉ではなく、仕草が馬の信頼を得るのに必要です。また、馬は平等な生き物といわれ、長く世話をしてくれたから好きということもありません。初対面でもその仕草がとても大切です。
だから、言葉の遅い子でも仕草さえ身につければコミュニケーションができます。
また、次の行動を予測できなければ思うように動いてくれません。だから予測する力を養います。
など、とても注目されています。
『森林療法』と『ホースセラピー』は、少し特別プログラムのようですが、現代に不足している大切なことを補う『想』のプログラムです。


最後に、「食べること=農」の取り組みです。
青の里での取り組みは、食べることを大切にしています。
食べることは、すべての人に大切なことですが、お腹に入れば良いなど、近年軽視されています。
そして、食べること=農業(生産すること)でもあります。
里山での農業・農が、里山の風土や環境を守ってきました。
食べることを楽しめることは、農を楽しめることでもあるはずです。
青の里の畑や猟を通じた『食育』は、忘れないでほしい楽しんでほしい『食』のプログラムです。


『動』の自然遊び!を中心に、
『想』の森林療法・ホースセラピー
『食』の食育プログラム
『動・想・食』を基本とした青の里自然学校はどうでしょうか。


最近、自然の声、体の声、そして畑の声、聴いていますか?

これは、

Soil(土)、Soul(心)、Society(社会)について総合的にアプローチする小さな暮らしの学校でもあります。


若者が関心を持てる、希望を持って働ける地域になるために
小さいけれど、高浜の暮らす、働く、楽しむを
もっともっと実現していきたいと思います。
里山の自然学校、里海の自然学校など、自然学校のコンセプトももっと広げていきたいものです。
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