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1/16(水)、新年最初の集まりがありました。

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手づくりお菓子をいただきながら、ワイワイと。
春からの「青の里自然学校」のメニューを、ひとつ一つ出しながら、担当は○○さん、講師は○○さん、いつできるだろうか、これもある、あれと一緒はどうかなどなど。

春までにこんなことを何度も繰り返しながら、自然学校をはじめていこうと思います。


そんな自然学校のプログラムとして、Mさんが試験的にやってみた面白いプログラムを少しご紹介します。
昭和のはじめころまでは、まだまだ燃料は自給自足でした。
そのころ、日本の一大産地として若狭では、ランプなどの油を作っていました。
この油は、ランプの燃料の他、提灯や番傘の塗装剤にも使われるなど、用途は多岐にわたります。

その名は、「ころび油」

アブラギリという木の実から採取します。
青の里でもたくさんのアブラギリが植えられ、油を作っていました。
これをメニューにしようと、Mさんが秋のうちに木の実を集め、乾燥させてくれていました。
ありがとうございます。

そして、1/11に油しぼりの実験です。

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ジャッキのようなしぼり機を借りてきて、「よいしょ!」


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これがアブラキリの実です(殻を外したもの)


しぼると
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こんなカスがでます。
これも有機堆肥として再利用の予定。


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どろっとした茶色の液体が出てきます。


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これをろ過すると、きれいな油に!
あ~、最初の一滴が落ちてくる~!!


秋に木の実を拾いに行って、冬に油しぼり、カスは堆肥として利用して、油は燃料や蜜蝋ロウソクに加工してみる予定です。
青の里では、耕作放棄地でレンゲを育て、蜂の巣箱を置いて、ハチミツ集めも計画中。
青の里で獲れた蜜蝋ところび油で、キャンドルづくり。
どんな色のキャンドルができるのか楽しみです。
きっと、すーと心に残る、暮らしの中に溶けこむ素敵な小物ができると思うので。

こんなプログラムを子ども達といっしょにできるといいなと思います。
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